SMradio「そんなんアリカ！」・第１２回
オーギュスト「いよいよ私の出番か・・このときをどんなに待ちわびたことか・・・」
SMradio「そんなんアリカ！」
アリカ「みなさん、こんばんは〜♪
SMradio、そんなんアリカ、第１２回。
この番組のメインパーソナリティー、アリカ・ユメミヤです。
GUNDAM WAR -Shine of Mebius-の情報を余すことなくお伝えするこの番組。
さてさて、世の中には自分と似たような人が３人はいると聞いたことがあります。
この前、私とそっくりな人と会って。
そのとき、私たちは双子かと思ってしまいましたよ。
いやぁ、ビックリビックリです。
さて、この番組はメインパーソナリティーである私の他に、回ごとにゲストパーソナリティーがやってきます。
第１２回のゲストパーソナリティーはこの方です！」
オ「私こそが、本当の“セルゲイ”となるのだ・・・みなさんこんばんは、セルゲイ・オーギュストです。」
ア「あ、あれ？
セルゲイ・ウォンさんではないのでしょうか？」
オ「いやぁ、よく間違われるんですよね。
姿かたちがそっくりだから。」
ア「そうですね。
本当に瓜二つで・・」
オ「私はクローンですからね。
もっとも、ウォンさんもクローンなんですけどね。」
ア「クローン・・・」
オ「そのことについては、ゆっくりとお話しするとしましょうか。」
ア「そ、そうですね。
それではお話しするということで。
それではSMradio、そんなんアリカ、最後まで聞いてくださいね♪」
オレがそうしたいと思ったからそうするんだ・・・
たとえどんなことが起きても、オレたちは生きるんだ・・・
あのガルヴォルスがついにゲーム化。
extendまでのストーリーを完全再現。
さらに新たなストーリーも新登場。
ガルヴォルスSpirits
（Z:18才以上のみ対象）
この魂（こころ）、決して交わることはない・・・
ミラージュエンターテイメント
悲しき心の交錯と衝突。
人間とガルヴォルス。
それぞれを憎む者たちが、その感情をぶつけ合う。
ガルヴォルスシリーズ最新作、ついに登場。
「ガルヴォルスLord」
こいつは、本気（マジ）でヤバいぜ・・・
ミラージュエンターテイメント
Angel’ｓ Knightがゲームになった
本作品は勿論、まじふら・ＳＦ、それにＭＤＰ・ＭＧＬ迄網羅。
本編も第２章迄をカバー
Angel’ｓ Knight〜淡き天翼の調べ〜
今春稼動開始
シルバーファクトリー
まじふらクロスオーバーストーリー
第１弾は「アージュ」
柊町を舞台に黒き欲望が渦巻く
まじかる☆ふらりん
クロスオーバーズアージュ
ＤＶＤリリース開始
妖艶の誘い
シルバーファクトリー
オ「SMradio、そんなんアリカ！」
ア「改めましてこんばんは、アリカ・ユメミヤです。」
オ「改めましてこんばんは、セルゲイ・オーギュストです。
くれぐれもウォンさんと間違えないように。」
ア「アハハハ・・・
それにしても、本当にそっくりですね。
注意しても間違えてしまいそうですよ。」
オ「今でもよく間違われてしまいますよ。
しかもウォンさんのほうが知名度がありますから、私のほうが間違われるようで・・」
ア「それで、あまり間違えないように、どのような点を気をつければいいのでしょうか・・・？」
オ「そうですね・・・
分かっている限りで申し訳ないのですが・・・
言うとしたら、眼つきですかね。」
ア「眼つき、ですか・・・？」
オ「はい。
私のほうが眼つきが少しばかり鋭いんですよ。
ほら、特にこの目じりの辺りが・・」
ア「あの・・・
ラジオですので、リスナーには分からないのですが・・・」
オ「あ、そうでしたね・・
私は熱が入りすぎると周りが見えなくなってしまうもので・・」
ア「なるほど。
熱を入れるのはいいですが、ほどほどのほうが・・
では、オーギュストさんとウォンさんを区別するには、目元を見るのがいいわけですね。」
オ「始めは難しいと思いますが、慣れればどうということはないですよ。
知り合いからもそういう意見をもらってますから。」
ア「そうですか。
ではみなさん、ポイントは目元ですよ。」
オ「これからもウォンさん共々、このセルゲイ・オーギュストをよろしくお願いします。」
ア「それではここで１曲お届けします。
“affection”。」
曲中
ア「お送りしたのは、“affection”でした。」
オ「SMradio、そんなんアリカ。」
燃え盛る言葉の翼。
想いを伝えるため、空を駆け巡る。
カグツチ（極）、ガンプラに新登場。
混沌に染まるボディ。
全てを滅ぼし、漆黒へと染め上げる。
カオススーツ、３機体ともガンプラにてついに登場。
魔法少女エメラルえりなのＤＶＤ、ついに完結！
えりな、明日香、アレン。
少年少女の未来への旅立ちを描く第１１話から第１３話までを収録。
魔法少女エメラルえりな、ＤＶＤ第６巻。
あなたのハートの、イグニッションキー・オン！
あの熱血魔法バトルが、３Ｄ空間格闘ゲームとなって登場！
なのはたちの活躍した舞台を、縦横無尽に駆け抜けろ！
エメラルえりなも参戦！
魔法少女リリカルなのは、ミッドVSベルカ。
あなたのハートに、ドライブ・イグニッション！
ア「お送りしてきましたSMradio、そんなんアリカ、いよいよエンディングの時間が来てしまいました。
いかがでしたでしょうか、オーギュストさん。」
オ「いやぁ、なかなか楽しい時間でしたな。
ここまで有意義な時間が過ごせるとは、正直思っていませんでしたよ。」
ア「それはよかったですね。
また来てくださいね。」
オ「了解しました。
今度はセルゲイ・ウォンさんと一緒に来るとしようか。
どっちが私でどっちがウォンさんか。
アリカさんやリスナーのみなさんには、区別が付くでしょうかね。」
ア「それはちょっと困りますね・・・
それにこれはラジオですので、リスナーのみなさんには私たちの姿は見えませんから・・・」
オ「そうでしたね、アハハハ・・
これはまた失敬。」
ア「でも、みんなで一緒に番組を進めてみるのもいいかもしれないですね。」
オ「でも、ほどほどにしておかないと、スタジオに入りきらないよ。」
ア「そうですね、アハハハ・・・
それではここで告知です。
GUNDAM WAR -Shine of Mebius-、ＤＶＤシリーズ、続々登場です。
今度の主役はマシロくん!?
ヴィントブルームの女王として招かれたマシロくんが、再び巻き起こった戦争に立ち向かう！
無限の光の先にあるのは果たして何か！
再びこの激動と萌え（？）を体感してくださいね♪」
オ「この熾烈を極める戦い、お前たちはついてこられるかな？」
ア「それから新情報です。
このGUNDAM WAR -Shine of Mebius-がVSシリーズで登場です。
新たなる戦いの火蓋が、ゲームでも切られます。
バトルも機体もキャラも、さらなる進化を遂げております！
GUNDAM WAR -Shine of Mebius- ライトVSカオス。
近日発売予定です。」
オ「私もじっくりと楽しませてもらうとしよう・・・」
ア「それではGUNDAM WAR -Shine of Mebius-、そして次回のこの番組をお楽しみに。」
ア＋オ「バイバ〜イ♪」