SMradio「そんなんアリカ!」・第2回

 

 

イリーナ「アリカちゃん、ニナちゃん、ちゃんとサポートするからね。」

 

SMradio「そんなんアリカ!」

 

アリカ「みなさん、こんばんは〜♪

    SMradio、そんなんアリカ、第2回。

    この番組のメインパーソナリティー、アリカ・ユメミヤです。

    GUNDAM WAR -Shine of Mebius-の情報を余すことなくお伝えするこの番組。

 

    ここ最近、科学は進歩してきたと思ってきています。

    私もそれにあやかろうとしているんですけど・・・

    思うようにうまくいかないものですね、アハハ・・・

 

    さて、この番組はメインパーソナリティーである私の他に、回ごとにゲストパーソナリティーがやってきます。

    第2回のゲストパーソナリティーはこの方です!」

 

イ「メカニックのことなら私に任せて♪みなさん、どうもー、イリーナ・ウッズでーす。」

 

ア「こんばんは、イリーナちゃん。

  今日はよろしくね♪」

イ「任せといて、アリカちゃん♪

  私がアリカちゃんを、しっかりとサポートするからね♪」

ア「ありがとう、イリーナちゃん。

  でも私がきちんとこの番組を進行していきますので、ご心配なく。」

イ「そうですか。

  それではお言葉に甘えてしまいましょうか。」

ア「甘えちゃってください♪

  それではSMradio、そんなんアリカ、最後まで聞いてくださいね

 

 

純白のボディ。

それは希望の光となりうるのか。

 

アテナ、ついにガンプラに登場。

 

 

闇に染まったボディ。

それは全てを滅ぼす破壊の剣なのか。

 

ワルキューレ、ついにガンプラに登場。

 

 

私たちの願い、思いを彩ったOP、ED、挿入歌をこの1枚に。

 

魔法少女リリカルなのは、Sound Best

 

リリカルマジカル、あなたのハートに、ドライブ・イグニッション!

 

 

私、坂崎えりな。

突然私、魔法少女になっちゃいました♪

 

あの熱血魔法アニメの新境地がDVDになって登場!

魔法少女エメラルえりな、DVD第1巻。

 

好評発売中

 

あなたのハートの、イグニッションキー・オン!

 

 

イ「SMradio、そんなんアリカ!」

 

ア「改めましてこんばんは、アリカ・ユメミヤです。」

イ「みなさんこんばんは、イリーナ・ウッズです。」

ア「ついにこの番組も2回目になりました。

  どうかな、イリーナちゃん?

  ラジオに出てみて・・」

イ「そうだねぇ・・

  これってどのくらいの範囲まで放送されてるの?」

ア「えっ?

  まぁ、かなり広いはずですが・・・」

イ「よーしっ!

  この場で私の発明を披露する絶好の機会・・」

ア「でも、ラジオだから披露できるのは声だけしか・・・」

イ「あ・・・

  ゴメン、ゴメン、ラジオに出られたから、ちょっと有頂天になっちゃったかな・・」

ア「アハハ・・

  そうなんですよ。

  イリーナちゃんはオーブのメカニックの天才なんですよー♪」

イ「まぁねぇ。

  ま、私にかかれば、どんなメカもお茶の子さいさいよ。」

ア「イリーナちゃん、いろいろと発明品を作って、私やニナちゃんに見せてくれたよね?」

イ「いろいろと作ってみて、みんなに披露してはいるんだけど・・・」

ア「だけど?」

イ「そのほとんどがうまくいったためしがないんだよね・・

  ちゃんと勉強と研究を繰り返してはいるんだけどねぇ・・・」

ア「えっ?失敗してるの?

  だっていつもすごいものを私やみんなに見せてくれるじゃない・・」

イ「ありがとう、アリカちゃん・・

  アリカちゃんにそういわれると、またやる気が出てくるよ・・・」

ア「アハハ・・・

  でもオーブ軍ではオペレーターを務めてるんだよね?

  今はクサナギのオペレーターをして、私たちをサポートしてくれたし・・」

イ「前はイザナギのオペレーターをやってまして、ユキノさんに呼ばれてクサナギに乗ることになったんです。

  いやぁ、またアリカちゃんやニナちゃんと会えて、一緒の船で仕事ができるなんて、始めは思ってなかったよ。」

ア「私もイリーナちゃんが来たときは、驚きと喜びのダブル攻撃だったよー♪」

イ「ありがとうね、アリカちゃん。

  これからもよろしくね。」

ア「こちらこそよろしくね、イリーナちゃん♪

  それではここで1曲お届けします。

  “Justice to Believe”

 

曲中

 

ア「お送りしたのは、“Justice to Believe”でした。」

 

イ「SMradio、そんなんアリカ。」

 

 

オレたちを巻き込んだ突然の事件。

次々と壊れていく日常。

広がる闇の中で、かすかに輝くひとつの光。

 

壮絶センチメンタルヒーローが今、誕生する。

 

Layer Saver

 

お前を守りたい・・それがオレの全て・・・

 

ミラージュエンターテイメント

 

 

私、剣崎舞華。

上京してきた私を迎えてくれたのは、優しい友達と、ちょっと意地悪な男と。

そして奇妙な姿への変身・・・

 

ガルヴォルスシリーズ最新作、ついに登場。

 

「ガルヴォルスDesire

 

ミラージュエンターテイメント

 

 

再び、羽咲市で戦いが始まる

消滅した筈の大聖杯の復活

それに伴うサーヴァントの召喚

そして…

 

Angel’ Knight第1章

羽咲聖杯戦争編

 

来春DVDリリース開始

 

 

遂にリリース開始

 

 

シルバーファクトリーの原点とも言えるシルバーフェアリー

そのアナザーストーリーが一挙に集結

 

シルバーフェアリーアナザーストーリーコレクション

 

今冬発売

 

シルバーファクトリー

 

 

ア「お送りしてきましたSMradio、そんなんアリカ、いよいよエンディングの時間が来てしまいました。

  いかがでしたか、イリーナちゃん?

  ラジオ番組のパーソナリティーに参加してみて・・」

イ「いやぁ、いろいろと楽しくて、ホントに興味津々なことばかりで。

  今度は私がメインのラジオ番組を始めて、研究の成果を披露して・・」

ア「でも、ラジオだと声しか伝わらないんじゃ・・」

イ「あ・・そうでした・・・」

ア「そ、それではここで告知です。

  GUNDAM WAR -Shine of Mebius-、いよいよTV放送開始です。

  今度の主役はマシロくん!?

  ヴィントブルームの女王として招かれたマシロくんが、再び巻き起こった戦争に立ち向かう!

  無限の光の先にあるのは果たして何か!

  再びこの激動と萌え(?)を体感してくださいね♪」

イ「私の整備にももっと磨きをかけるからね♪」

ア「それでは本日はここまで!

  SMradio、そんなんアリカ、お相手は、もっと科学の勉強をしておかないと・・アリカ・ユメミヤと。」

イ「私はもっと発明に磨きをかけていくからね。イリーナ・ウッズでした。」

 

ア「それではGUNDAM WAR -Shine of Mebius-、そして次回のこの番組をお楽しみに。」

 

ア+イ「バイバ〜イ♪」

 

 

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