ヴァルキリア・ラジオステーション 第４回
ジャッカル「ヴァルキリア、発進！」
「ヴァルキリア・ラジオステーション！」
カナ「みなさんこんばんは、カナ・カーティアです。
この番組は、GUNDAM WAR -Horrible Wishes-に関する情報をお届けするラジオ番組です。
リーダーシップの取れる人はすごいですね。
あたしなんてみんなをまとめたり引っ張ったりするのが全然ダメなんですよね・・
足は見事に引っ張ってるんですけど・・・
あたし、ホントにしっかりしないといけないですね・・・
さて、今回もゲストが来ています。
今回のゲストはこの人♪」
ジ「みなさんはじめまして、ヴァルキリア艦長、ジャッカル・イカロスです。」
カ「とうとう艦長がゲストで登場です。
今回はよろしくお願いします。」
ジ「よろしく、カナくん。
緊張することなく、いつもの通りに番組進行に努めてほしい。」
カ「そうしたいとは思っていますが・・・
とりあえず頑張ってみます。
それでは、ヴァルキリア・ラジオステーション第４回、スタートです♪」
熱血魔法バトル、新世代へ突入。
ジュン、スバル、魔法騎士として覚醒した霞美。
３人の少女が、運命に身を投じていく。
魔法戦記エメラルえりなResonance。
ＤＶＤ、Blu-ray、好評発売中。
イグニッションキー・オン！
次世代ゲーム機での熱血魔法バトルも、新世代へ。
えりな、明日香、スバルも、縦横無尽に駆け抜ける！
Drive Warrior vol.2
魔法の物語の、新たな扉が開く・・・
GUNDAM WAR、新始動。
激化する戦いについてこられるか？
ガンダムブレイズ。
ガンプラでついに登場。
シリーズ続々登場。
GUNDAM WAR、新始動。
激化する戦いを、君も体感せよ。
スナイパー。
ガンプラでついに登場。
ジ「ヴァルキリア・ラジオステーション！」
カ「改めましてこんばんは、カナ・カーティアです。」
ジ「みなさんこんばんは、ジャッカル・イカロス。」
カ「今回はジャッカル艦長と一緒に、番組を進めていきたいと思います。」
ジ「改めてよろしく、カナくん。」
カ「ヴァルキリア艦長であるジャッカルさんが、この番組に来ていただけるとは・・」
ジ「確かにヴァルキリアの中では艦長だが、今ここにいる私は番組のゲストだ。
気楽に、カナくんのペースでやってくれていい・・」
カ「で、では頑張ってみます・・
艦長はヴァルキリアの指揮を行っていますが、ＭＳパイロットの一面もあるそうですね。」
ジ「これはあまり口外したくはなかったが・・
私もパイロットとして前線に出ることもあるぞ。
あまり部下にばかり前線に出して戦わせて、自分だけ安全な場所にいるのはいい気がしないからな・・」
カ「ホントに心強いですよ。
私、頑張らないと情けなくなっちゃいます・・・」
ジ「日々鍛錬を怠らないこと。
カナくんも精進すれば、エースパイロットも夢ではないぞ。」
カ「うまくなれればいいんですけど・・・
ジンもガゼルもホントにすごいですね・・・」
ジ「私から見てもあの２人は目を見張るものがあるな・・
だがまだまだ経験が足りないな。
実力もいいが、戦いや指揮は経験がものを言うのだ。」
カ「それは私もまだまだです・・・」
ジ「諦めてはならないぞ。
度重なる戦いを乗り越えていけば、いつか必ず様になってくるぞ・・」
カ「そうなりたいものです・・・
パイロットもパーソナリティーも、どんどん頑張っていきますよ♪
そんな私や艦長が、どのような活躍をしていくことになるのか。
みなさん、これからも注目していってくださいね。」
ジ「我々が、世界に安寧を導く！」
カ「それではここで、ヴァルキリアについて説明いたします。
ヴァルキリアはヴァルキリーが誇る大型戦艦です。
性能や開発技術は地球連合やリードの戦艦を流用していますが、機動力や火力は他の戦艦に負けず劣らずです。」
ジ「私が指揮するヴァルキリアの雄姿、決して見逃してはならんぞ。」
カ「ということで、今回はヴァルキリアについてお話ししました。
それではここで１曲お届けします。」
ジ「“乱舞のメロディ”。」
曲中
カ「お送りしたのは、“乱舞のメロディ”でした。」
ジ「この後も聞き逃すな。」
ジ「ヴァルキリア・ラジオステーション。」
ガルヴォルスシリーズ、Blu-ray Box、続々登場。
異形の存在となった少年少女の物語。
鮮やかになった映像で、この物語を体感せよ。
Blu-ray Box、Desireまで発売中。
Lordも近日発売。
ミラージュエンタテイメント
この世界は本当に正しいのか？
自分たちが本当にやるべきことは何か？
ガルヴォルス、TVシリーズ第１０弾。
ガルヴォルスZERO。
DVD、Blu-ray、好評発売中。
ミラージュエンタテイメント
「仮面ライダーオメガ！」
「オレ、参上！・・って、マネすんな、オレの決めポーズ！」
オメガと電王が、スクリーンでタッグを組んだ！
正義と時間が入り乱れ、巻き起こる危機。
過去を乱す最大の敵に、オメガと電王が立ち向かう。
劇場版、仮面ライダーオメガ＆電王 Past of Justice。
君は、正義のクライマックスを目撃する・・・
カ「お送りしてきました、ヴァルキリア・ラジオステーション。
いよいよお別れの時間となってしまいました。
いかがでしたでしたか、艦長？」
ジ「久しぶりに心の休まる時間を過ごせたと思うぞ。
我らの理念と行動のアピールもお答えたし。」
カ「ぬかりないですね、艦長・・
私も気を引き締めていきますよ。
パイロットもパーソナリティーも。」
ジ「常に精進すべし。
どんなことも精進を忘れなければ、決して乗り越えられないことはない。」
カ「ただご指導お願いいたします、艦長！」
ジ「私は艦長であって、格闘家の師匠ではないのだが・・・」
カ「といったところで今回はここまで。
ヴァルキリア・ラジオステーション、お相手はカナ・カーティアと。」
ジ「ジャッカル・イカロスでした。」
カ＋ジ「それではヴァルキリア・ラジオステーション、また次回へ！」