CEradio「そんなんアリカ!」・第13回

 

 

ナギ「うん。たまにはこういうのに出るのも悪くないかな。」

 

CEradio「そんなんアリカ!」

 

アリカ「こんばんは〜。今回もやってきました、CEradio、そんなんアリカ、第13回目。

    この番組のメインパーソナリティー、アリカ・ユメミヤです。

    GUNDAM WAR -Encounter of Fate-の情報を余すことなくお伝えするこの番組。

 

    最近、ものすごい“若さの秘訣”を試している人が急増しているみたいです。

    私もこれからのことを考えて、いろいろ勉強したいと思っています。

 

    さて、この番組はメインパーソナリティーである私の他に、回ごとにゲストパーソナリティーがやってきます。

    今回は、この人、本当は何歳なんだろう?って思う人がやってきます。

    さぁ、この第13回のゲストパーソナリティーはこの人です!」

 

ナ「それが君たちの運命なんだよ・・・どうも、こんばんはー、ナギ・ダイ・アルタイです。」

 

ア「そして、もう一方は?」

 

サクヤ「お兄ちゃんを守るには、戦うしかないの・・・こんばんは、サクヤ・ミルキーズです。」

 

ア「こんばんは、ナギさん、サクヤさん。

  本日はよろしくお願いします。」

サ「こちらこそよろしくね、アリカちゃん。」

ナ「いやぁ、アリカちゃんに呼んでもらえて、僕はうれしいねぇ。」

ア「こちらこそ来ていただいて、本当にありがとうございます。

  これから楽しいトークを繰り広げていくので。」

ナ「へぇ。それは楽しみだね。

  果たしてどんなことになるのやら。」

サ「私もどんな話が出てくるのか、楽しみです。」

ア「それではCEradio、そんなんアリカ、最後まで聞いてくださいね♪」

 

 

生きよう、ガクト・・私は、ガクトとなら・・

オレたちは人間として、これからを生きてやるんだ・・・!

 

ガルヴォルスextend、オリジナルサウンドトラックvol.2

vestige」

 

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ミラージュエンタテイメント

 

 

ガルヴォルス、ガルヴォルスinデビルマンレディー、ガルヴォルスextendの

全てのテーマソングを納めたベストアルバム、ついに登場。

オープニング、エンディング映像を収録した特別編成DVDも封入。

 

ガルヴォルス Complete Best

Revolution」

 

初回生産完全限定発売開始。

 

ミラージュエンタテイメント

 

 

オレは何のために戦うのか?

オレは、戦士であるべきなのだろうか・・・?

 

インフィニットジャスティス、出る!

 

この裏切り者がぁぁぁ!!!

 

激突する魂!ガンプラ!

 

 

サ「CEradio、そんなんアリカ♪」

 

ア「改めましてこんばんは、アリカ・ユメミヤです。」

ナ「ナギ・ダイ・アルタイです。」

サ「サクヤ・ミルキーズだよ〜。」

ナ「さーて、これからどんな展開になるのかな?」

ア「それでは早速ナギさんに質問なんですが。」

ナ「ん?僕に?」

ア「ナギさんは白髪でつり上がった眼をしていますが、

  よく誤解されたりすることはあるのでしょうか?」

ナ「誤解かぁ・・・

  確かにされるといえばされてる気がするねぇ。

  アリカちゃんの言うとおり、僕は髪が白くてつり眼で、おまけに高いところが好きで気ままに木の上に上ったりもする。

ア「へぇー、木の上に上るんですかぁ。

  いいですよね。木の上に上ると、風がすっごく気持ちいいんですよ。」

ナ「あ、やっぱりアリカちゃんもそう思うかい?」

サ「あの〜、話それてません?」

ナ「あ、ゴメン、ゴメン。

  誤解されてることだったね。

  とにかくこんな姿だからさ、ホントの年よりも老けて見られるんだよね。

  だからできる限りの努力をしてみたりしなかったり。」

ア「努力ですかぁ。

  ナギさん、けっこうマメなんですね。」

ナ「まぁねぇ。

  それで、ちゃんと眼がキリッとなってるか、顔立ちは整ってるか。

  とにかく毎日ちゃんとチェックしとかないとまずいからね。いろいろと。」

ア「いろいろ?」

ナ「そう、いろいろ。

  プライベートに関することなので、ここではノーコメントだよ。」

サ「私もいろいろとケアはしておかないといけないですね。

  お兄ちゃんに見放されないように。」

ア「大丈夫ですよ、サクヤさん。

  お兄さんはどんなことになっても、サクヤさんを見放したりしませんよ。」

サ「そうですよね?

  やっぱりお兄ちゃんを信じてあげないとね。」

ナ「うんうん。

  やっぱり青春っていうのはいいもんだねぇ。」

ア「え?何か言いましたか?」

ナ「ううん、別に。」

ア「そうですか。

  それではここで1曲お届けします。“君のそばに”。」

 

曲中

 

ア「お送りしたのは、“君のそばに”でした。」

 

ナ「CEradio、そんなんアリカ。」

 

 

GUNDAM WAR -Encounter of Fate-が、VSシリーズに登場!

 

燃えと萌えの戦いを完全再現!

カグツチ(改)、マイスター、デュランMAXハートも参戦するよ♪

何も言わずにやれ!

 

GUNDAM WAR -Encounter of Fate- ライトVSダーク

 

 

何故唯姉が?

そんな疑問を思いつつも、舞台は懐かしき地へと映る

羽咲市―――

懐かしいこの地で新たな戦いが始まる

まじかる☆ふらりん幻夢幻想曲4th Story

羽咲市を舞台に新たな戦いが始まる

 

シルバーファクトリー

 

 

私にはやらねばならないことがある。

だから私は、この黄金の剣を手にする・・・

 

アカツキ、行くぞ!

 

アンタたちのせいでぇぇぇ!!!

 

交錯する想い!ガンプラ!

 

 

ア「お送りしてきましたCEradio、そんなんアリカ、いよいよエンディングの時間が来てしまいました。

  今回はありがとうございました、ナギさん、サクヤさん。」

ナ「いえいえ、こちらもいい時間をすごせてよかったよ。」

サ「私もいいお話ができてよかったです。」

ナ「次回も出てきちゃおうかなぁ。」

ア「楽しみにしています。

  それではここで告知です。

  GUNDAM WAR -Encounter of Fate-、DVDシリーズ、大好評発売中です。

  私やマイさん、たくさんの人々が宇宙を駆け巡る!

  この運命の邂逅の先にあるのは果たして何か!

  心と体で、この激動と萌え(?)を体感してくださいね♪」

ナ「この宇宙で巻き起こる運命、君はどう見ていくのかな?」

ア「そしてもう1つ告知です。

  GUNDAM WAR -Encounter of Fate-が、VSシリーズとしてゲームに登場です。

  あの感動と興奮の物語を完全再現。

  光と闇の戦いを、あなた自身で体感してください。

  カグツチ(改)、マイスター、デュランMAXハートも参戦します。

  “GUNDAM WAR -Encounter of Fate- ライトVSダーク”

  ただ今、好評発売中です。」

サ「私もお兄ちゃんと一緒にプレイしてみますね。」

ア「それでは本日はここまで!

  CEradio、そんなんアリカ、お相手は、若いって大事なんですね、アリカ・ユメミヤと。」

サ「いつまでもどこまでも、私とお兄ちゃんは一緒。サクヤ・ミルキーズと。」

ナ「若く見せるっていうのも楽じゃないよね(?)。ナギ・ダイ・アルタイでした。」

ア「それではGUNDAM WAR -Encounter of Fate-、そして次回のこの番組をお楽しみに。」

 

ア+ナ+サ「運命が君を待ってるよ・・・」

 

 

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