CEradio「そんなんアリカ!」・第11回

 

 

シホ「お兄ちゃんも、このラジオ聞いてるのかな・・?」

 

CEradio「そんなんアリカ!」

 

アリカ「こんばんは〜。今回もやってきました、CEradio、そんなんアリカ、第11回目。

    この番組のメインパーソナリティー、アリカ・ユメミヤです。

    GUNDAM WAR -Encounter of Fate-の情報を余すことなくお伝えするこの番組。

 

    さてさて、私はたまに“お兄ちゃん”というものに憧れたりします。

    身近で親しく、力か強くかっこいいお兄ちゃんがいたらと思うと、何だか胸がドキドキしてきちゃいます。

    でも私にはばっちゃがいるし、あまりワガママ言うのはいけないですね。

 

    さて、この番組はメインパーソナリティーである私の他に、回ごとにゲストパーソナリティーがやってきます。

    今回はその“お兄ちゃん”を心の底から大好きなあの人がやってきます。

    さぁ、この第11回のゲストパーソナリティーはこの人です!」

 

シホ「シホは、お兄ちゃんのことが大好きです・・・にゃっほー♪シホ・ユイットでーす♪」

 

アリカ「そして、もう一方は?」

 

アカネ「カズくん、聞いてくれてるかな・・・こんばんは、アカネ・ソワールです。」

 

アリカ「こんばんは、シホさん、アカネさん。

    本日はよろしくお願いします。」

アカネ「よろしくね、アリカちゃん。」

シホ「にゃっほー♪お兄ちゃん、聞いてるー?」

アカネ「ち、ちょっとシホちゃん、落ち着いて・・」

シホ「あ、ゴメンなさい。

   ラジオとかテレビとかに出ちゃうと、何だか落ち着かなくって・・

   緊張の表れなのかな・・?」

アリカ「そんなことないですよ、シホさん。

    こういうのは慣れればどうってことないですよ。」

シホ「そ、そうですか・・・?」

アリカ「それに、そういうふうに明るく楽しくお話したほうが逆にいいですよ。

    トークのほうも盛り上がりますし。」

シホ「そうですか・・・

   それなら元気よく行ってみたいと思いまーす!」

アカネ「そうだよ。今日は楽しくやっていこうね、シホちゃん。」

アリカ「それではCEradio、そんなんアリカ、最後まで聞いてくださいね♪」

 

 

何故唯姉が?

そんな疑問を思いつつも、舞台は懐かしき地へと映る

羽咲市―――

懐かしいこの地で新たな戦いが始まる

まじかる☆ふらりん幻夢幻想曲4th Story

羽咲市を舞台に新たな戦いが始まる

 

シルバーファクトリー

 

 

オレは何のために戦うのか?

オレは、戦士であるべきなのだろうか・・・?

 

インフィニットジャスティス、出る!

 

この裏切り者がぁぁぁ!!!

 

激突する魂!ガンプラ!

 

 

―――あの日、オレの全てが壊れた

何も出来ない自分が悔しかった

オレはこの毒牙で、ガルヴォスを打ち倒す!

 

心と身体がぶつかり合う戦慄のスペクタクルストーリー

 

ガルヴォスextend

 

Now on sale

 

ミラージュエンタテイメント

 

 

シホ「CEradio、そんなんアリカ♪」

 

アリカ「改めましてこんばんは。アリカ・ユメミヤです。」

シホ「にゃっほー♪シホ・ユイットです。」

アカネ「アカネ・ソワールです。」

アリカ「今回も楽しいトークを行っていきましょうね。」

アカネ「そうですね。」

アリカ「それでは早速なんですがお二方に質問です。」

シホ「何ですか?」

アリカ「シホさんもアカネさんも、すばらしい恋をしていると思うのですが・・」

アカネ「そ、そんなことないですよー!

    確かに私にはカズくんがいるけど、恋と呼べるほどには進んでないですよー・・・」

シホ「そうなんですか、アカネさん?

   あなたとカズヤさんは、“オーブ有力の公認カップル”って言われてますよ。」

アカネ「ヤ、ヤダ、シホちゃんったら!

    私とカズくんはそこまで有名人じゃないよー・・・!」

アリカ「あの・・よろしいでしょうか・・・?」

アカネ「えっ!?あ、ゴ、ゴメンなさい・・

    私まで緊張してしまって・・・」

アリカ「いえいえ、気にしないでください。

    それで、実は私、恋とかにあまり詳しくなくて・・・

    だから、恋の先輩であるシホさんとアカネさんに、恋についていろいろお話をうかがいたいのですが・・・」

アカネ「恋についてですか・・・?

    あまりそういうことを考えずに、いつの間にかここまできちゃったって感じで・・・

    最初はただの一目惚れで、思い切って話しかけてみたのがきっかけだったの。

    でもカズくん、話してみると優しくて明るくて、話していくうちにすぐに打ち解けてきちゃって・・・」

アリカ「なるほど、きっかけが大切なんですね・・・」

シホ「シホも始めはお兄ちゃんにからかわれてばかりだったけど、今思えばそれがきっかけだったのかも。」

アリカ「そうですね・・・

    ところで、シホさんの“お兄ちゃん”って、ユウさんのことですよね?

    どうして“ユウさん”ではなく“お兄ちゃん”って呼んでるんですか?」

シホ「そうですね。なぜって思う人もいますよね?

   多分これって、自分の理想の恋をしたいって気持ちの表れなのかもしれない。」

アリカ「理想の恋ですか・・・」

シホ「もしも“ユウさん”って言ってしまったら、違った親近感になっちゃう気がして・・・

   だからシホにとってのユウ・ザ・バーチカルは“お兄ちゃん”なの。」

アリカ「へぇ。そういう恋もあるんですね・・・

    勉強になりました、シホさん、アカネさん。」

シホ「いえいえ。」

アカネ「どうしたしまして。」

アリカ「それではここで1曲お届けします。“焔の扉”。」

 

曲中

 

アリカ「お送りしたのは、“焔の扉”でした。」

 

アカネ「CEradio、そんなんアリカ。」

 

 

生きよう、ガクト・・私は、ガクトとなら・・

オレたちは人間として、これからを生きてやるんだ・・・!

 

ガルヴォルスextend、オリジナルサウンドトラックvol.2

vestige」

 

Out Now

 

ミラージュエンタテイメント

 

 

力がないのが悔しかった

オレはこのデスティニーで、全てをなぎ払う!

 

君が立ちはだかるなら、僕は・・・

 

アンタはいったい何なんだ!!!

 

すれ違う翼!ガンプラ!

 

 

GUNDAM WAR -Encounter of Fate-が、VSシリーズに登場!

 

燃えと萌えの戦いを完全再現!

カグツチ(改)、マイスター、デュランMAXハートも参戦するよ♪

何も言わずにやれ!

 

GUNDAM WAR -Encounter of Fate- ライトVSダーク

 

アリカ「お送りしてきましたCEradio、そんなんアリカ、いよいよエンディングの時間が来てしまいました。

    本日は本当に勉強になりました、シホさん、アカネさん。

    これからも恋を頑張ってくださいね。」

アカネ「ありがとう、アリカちゃん。」

シホ「シホも頑張るからね♪」

アリカ「それではここで告知です。

    GUNDAM WAR -Encounter of Fate-、DVDシリーズ、大好評発売中です。

    私やマイさん、たくさんの人々が宇宙を駆け巡る!

    この運命の邂逅の先にあるのは果たして何か!

    心と体で、この激動と萌え(?)を体感してくださいね♪」

アカネ「私もカズくんと一緒に見ようかな・・」

アリカ「そしてもう1つ告知です。

    GUNDAM WAR -Encounter of Fate-が、VSシリーズとしてゲームに登場です。

    あの感動と興奮の物語を完全再現。

    光と闇の戦いを、あなた自身で体感してください。

    カグツチ(改)、マイスター、デュランMAXハートも参戦します。

    “GUNDAM WAR -Encounter of Fate- ライトVSダーク”

    近日発売予定です。」

シホ「シホもお兄ちゃんと遊んじゃうからね♪」

アリカ「それでは本日はここまで!

    CEradio、そんなんアリカ、お相手は、早く私も恋をしてみたい!アリカ・ユメミヤと。」

シホ「ラヴロケットは真っ直ぐに飛んでるよ♪シホ・ユイットと。」

アカネ「私とカズくんの愛は不滅です。アカネ・ソワールでした。」

アリカ「それではGUNDAM WAR -Encounter of Fate-、そして次回のこの番組をお楽しみに。」

 

ア+シ+ア「お兄ちゃん、だーいすき♪」

 

 

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