ＣＥｒａｄｉｏ「そんなんアリカ！」・第１回
アリカ「アリカ・ユメミヤ、夢と未来に向かって頑張ります！」
ＣＥｒａｄｉｏ「そんなんアリカ！」
ア「こんばんは〜、そして初めまして〜、今回から始まりましたＣＥｒａｄｉｏ、そんなんアリカ、第１回目。
この番組のメインパーソナリティー、アリカ・ユメミヤです。
GUNDAM WAR -Encounter of Fate-の情報を余すことなくお伝えするこの番組。
私は夢や目標に真っ直ぐ向かっていく人は大好きです。私もそういう人だと自負したいですね。
そんな私が、このガンダムウォーでどんな活躍をするのか、みなさん、期待していてくださいね。
さて、この番組はメインパーソナリティーである私の他に、回ごとにゲストパーソナリティーがやってきます。
果たしてどんなお話が繰り広げられるのか、私も楽しみです。
この第１回のゲストパーソナリティーはこの方です！」
マイ「明日は明日の風が吹く！こんばんはー、マイ・エルスターです。」
ア「こんばんはー、マイさん。よろしくお願いします。」
マ「こちらこそよろしくお願いします。」
ア「マイさんはラジオは初めてなんですか？」
マ「いいえ、実は１つだけラジオ番組をやらせてもらったことがあるんです。」
ア「そうなんですか〜。今回は私が仕切りますので、大船に乗ったつもりでいてくださいね。」
マ「あはは・・」（苦笑）
ア「それではＣＥｒａｄｉｏ、そんなんアリカ、最後まで聞いてくださいね♪」
―――あの日、オレの全てが壊れた
何も出来ない自分が悔しかった
オレはこの毒牙で、ガルヴォスを打ち倒す！
ガルヴォスとは人と怪物の間に位置する存在なんだ
人の心を持った化け物。
その心を救うため、オレは、戦う！
血塗られた人の進化
その運命と正義の衝突が戦いの幕を再び開かせる
心と身体がぶつかり合う戦慄のスペクタクルストーリー
シリーズ最新作が、ＤＶＤに登場
ガルヴォスExtend
Now on sale
―――オレは、ガルヴォスを打ち倒す
ミラージュエンタテイメント
力がないのが悔しかった
オレはこのデスティニーで、全てをなぎ払う！
君が立ちはだかるなら、僕は・・・
アンタはいったい何なんだ!!!
すれ違う翼！ガンプラ！
マ「ＣＥｒａｄｉｏ、そんなんアリカ！」
ア「すばらしいタイトルコールですねぇ、マイさん。」
マ「そうですか。けっこう必死だったんですけど。」（汗）
ア「そうなんですか？けっこうイケてて“萌え〜っ！”て感じでしたけど。」
マ「そう思ってもらえると嬉しいです。」
ア「それでは早速マイさんに質問なんですが。」
マ「はいはい、どうぞ。」
ア「マイさんは巨乳乙女とライトサイドでもお声が高いですが、ここまで成長させた秘訣は何ですか？」
マ「・・トップシークレットにつきノーコメントです！」
ア「えっ!?最重要機密なんですか!?」
マ「そこまでオーバーなことでもないんだけど・・まぁ、意識してたわけじゃないのに、ここまで育っちゃったってだけなんですけどね。」
ア「そうなんですか。でもライトサイドの巨乳ランキングでかなり上位と噂されてますが・・」
マ「そんなものがあるんですか!?何でそんなものが・・」
ア「アハハ・・そういう趣向の人は少なくないですから・・」
マ「そのことで、あたしの知り合いの１人に、時々すごい眼で見られることがあって・・」
ア「でもそういうのはマイさんへの憧れの気持ちの裏返しなんですよ、きっと！」
マ「そう思えたら幸せなんだけどね。」
ア「アハハ・・それではここで１曲。私のお勧めできる曲です。”夢のかけら”。」
曲中
ア「お送りしたのは、“夢のかけら”でした。」
マ「ＣＥｒａｄｉｏ、そんなんアリカ」
９９％の激動と、１％の萌え!?
大宇宙を舞台に、乙女たちが戦い、駆け抜ける！
この運命の邂逅の先にあるのは果たして・・
GUNDAM WAR -Encounter of Fate-
ＴＶシリーズ、放送開始。
――――――走る事に、情熱をかける奴らが居る
早く。もっと早く
羽咲高速を舞台に繰り広げられる高速域でのバトル
地元の走り屋と羽咲市警協力の元ＳＫが繰り広げる熱きバトル
「遥かなる疾風(かぜ)」
今秋から羽咲ＴＶにて放映スタート
―――走る伝説、ミッドナイトブルーのＳ３０Ｚ。必ず、撃墜す！
シルバーファクトリー
なぜ戦いは終わらないの？
僕は、何と戦えばいいの・・・？
ストライクフリーダム、行きます！
アンタって人はぁぁーーー!!!
ぶつかり合う運命！ガンプラ！
ア「お送りしてきましたＣＥｒａｄｉｏ、そんなんアリカ、いよいよエンディングの時間が来てしまいました。
いやぁ、第１回ということで緊張してしまいました〜。
本日はありがとうございました、マイさん。」
マ「こちらこそありがとうございました。」
ア「あんまりつたない感じになってしまった気がするのですが、どうでしたか？」
マ「そんなことなかったですよ。けっこう楽しかったです。また出られる機会があればまた。」
ア「楽しかったですか。そう感じていただけるなら嬉しいです。
それではここで告知です。
GUNDAM WAR -Encounter of Fate-、いよいよＴＶ放送開始です。
私やマイさん、たくさんの人々が宇宙を駆け巡る！
この運命の邂逅の先にあるのは果たして何か！
心と体で、この激動と萌え（？）を体感してくださいね♪」
マ「あたし、マイ・エルスターもいきます！」
ア「それでは本日はここまで！
ＣＥｒａｄｉｏ、そんなんアリカ、お相手は、私は絶対に乙女になる！アリカ・ユメミヤと。」
マ「なるようになる！マイ・エルスターでした。」
ア「それではGUNDAM WAR -Encounter of Fate-、そして次回のこの番組をお楽しみに。」
ア・マ「バイバ〜イ♪」