ブレイディアRadio 式部学園放送部 第1回
「ブレイディアRadio 式部学園放送部!」
ぼたん「みなさんこんばんは、真田ぼたんです。」
すずめ「みなさんこんばんはー♪柳すずめでーす♪」
さくら「みなさんこんばんは♪桐原さくらです♪」
ぼ「ついに始まりました、このラジオ。
この番組は“ブレイディア”に関する情報を、余すところなくお届けする番組です。」
す「ねぇねぇ、ブレイディアって何?」
さ「ローラーブレードのことかな?」
ぼ「待ちなさいって・・
これから話すから・・・
それではブレイディアRadio 式部学園放送部、スタートです。」
新たなる戦士、ここに誕生。
脅威の敵、ガルヴォルスへの対抗手段。
それが“ベルト”を軸とした変身ユニットである・・・
ヒーローの伝説に、新たなページが刻まれる。
仮面ライダーオメガ。
絶賛放送中。
人間にとって、正義とは何か・・・?
新たなるライダー、ここに誕生。
自由と平和を守るため、オメガが立ち上がった。
仮面ライダーオメガ。
絶賛放送中。
終わり、そして始まりへ・・・
熱血魔法バトル、新世代へ突入。
ジュン、スバル、魔法騎士として覚醒した霞美。
3人の少女が、運命に身を投じていく。
魔法戦記エメラルえりなResonance。
DVD、Blu-ray、好評発売中。
エメラルえりな、ついにDVD-Boxに!
えりなたちの活躍を、もう1度振り返ってみて・・・
魔法少女エメラルえりな、DVD-Box。
初回生産完全限定で、好評発売中。
あなたのハートの、イグニッションキー・オン!
ぼ「改めましてこんばんは。
ブレイディアRadio 式部学園放送部。
ブレイディアに関する情報をお届けしたいと思います。」
す「では早速話題となりました、“ブレイディア”についてお話します。」
ぼ「ブレイディアとは、光の剣を扱う戦乙女のことを言います。
精神力で生み出した光の剣を使って、戦っていくのです。」
さ「すごいですねぇ♪
そんなすごい女性がいるんですねぇ♪」
す「でも、いったい誰と戦ってるの?」
ぼ「ブレイディアが相手にしているのは、まずは“ハデス”と呼ばれる怪物です。
妖怪や亡霊の集まりなどという説がありますが、まだ正体は明らかになっていません。
また、銃や爆弾などの通常兵器は効果がなく、効果があるのはブレイディアの剣だけなのです・・」
す「つまり、ブレイディアはそのハデスからみんなを守るためにいるわけだね。」
ぼ「ところが、ブレイディア全員がそのために戦っているわけではありません。
果たすべき目的のため。
自分の力や存在の証明や誇示のため。
ストレス解消のため。
本当に人それぞれです。」
さ「なるほどねぇ・・
何のために何をするのか・・・
普通の人と同じなんだね、そういうところは・・・」
ぼ「ブレイディアの剣は、そのブレイディアの精神力と深く関わっています。
深く落ち込んでいるときは、剣の威力や強度が弱まったりするのです。」
す「ふむふむ・・
それで、他に何か秘密はあったりするの?」
ぼ「それはあったりするわけですが、今話すとネタバレになってしまうので。
どうしても知りたい人は、この物語をチェックするように。」
さ「うぅ、何だか意地悪な・・・
よーし、こうなったらあたしもチェックしていくよー♪」
す「あたしも一緒にチェックさせてよねー♪」
ぼ「もう、あなたたちは・・・
それではここで1曲お届けします。
“Miracle Fly”。」
曲中
す「お送りしたのは、“Miracle Fly”でした。」
さ「CMの後もまだまだ続くよ♪」
幸せは誰にも平等に与えられているものだと信じていた。
でも私には悲劇しか待ち受けていなかった。
本当の幸せを、私もつかみたい・・・
ガルヴォルス劇場版第3弾
ガルヴォルスSouls
DVD、Blue-ray、好評発売中。
この魂(こころ)に、救いはあるのか・・・
ミラージュエンターテイメント。
ガルヴォルスシリーズ、最新作。
日常、運命、感情。
それぞれの思いが、力となってあふれ出す。
ガルヴォルスForce。
DVD、Blue-ray、好評発売中。
ミラージュエンターテイメント。
―――彼女は、待っていた
あの人を止められる力を持った者を
月天の守護者、月夜瑠那
彼女に全てを託し、白月水冬は、この世から去った
クライマックス一直線の6話を収録した第4巻は今冬発売
初回特典はナイトオブムーンアサルトを構えたルナとそれを守護する水冬のフィギュア
―願い、想い、全てを載せて、私は、貫く―
SilverFactory
満ちた月が蒼く変わる時、月より戦いの火蓋が開かれる
天宮市警の特殊機動部隊となった楓達に新たな戦いが舞い降りる
蒼き月の民。聖ハルイ。そして特機隊
Knight Of Strikers第4期
蒼き月・聖なる国編
OVAでリリース
今再び、月と地球の争いが始まる
SilverFactory
ぼ「お送りしてまいりました、式部学園放送部、いよいよお別れの時間となってしまいました。」
す「えー!?
もう終わりなのー!?」
さ「このまま終わるなんてイヤー!」
ぼ「落ち着きなさいって、2人とも・・
今日は終わりだけど、次回からも続いていくから・・・」
す「ホント!?
それはホントなの!?」
さ「よかったよ〜・・・
これからも仲良くラジオをやっていこうね〜♪」
ぼ「もう、あなたたちは・・・
といったところで、今日はここまでです。
式部学園放送部、お相手は真田ぼたんと。」
す「柳すずめと。」
さ「桐原さくらでした。」
全「まったね〜♪」