まじふら放送局・第４回
雪「今回の、氷那雪。」
雪「どうも、こんばんは。ってかこれってファンタジーですよね〜？
なんか疑いたくなるんですけど。これからどうなるんだろう？
唯さん、そこん所詳しく教えて下さい！以上氷那雪でした。」
風「まじふら放送局〜♪」
風「皆さんこんばんは。間宮風濫です。」
雪「こんばんは。氷那雪です。」
青「こんばんは。睦月青葉です。」
瑠「夢野瑠衣です。」
青「つ〜か本当にどうなるんだろう？」
風「気になる気になる。」
雪「乗ってる人間が何言ってるのよ。」
風「うぅ。え〜いとっとと始めるよ〜。」
瑠「それでは、まじふら放送局。」
風・雪・青・瑠「スタート！」
風「この番組は、シルバーファクトリー・ミラージュファクトリーの提供で
お送りします。」
風「改めましてこんばんは。間宮風濫です。」
雪「凍ってしまえ〜。氷那雪です。」
青「瑠璃色は９月です。睦月青葉です。」
瑠「副長してます。夢野瑠衣です。」
風「さ〜て、今回もゲスト来てますよ―――!!!」
青「テンション高!!!」
雪「なんでそんなにテンション高いの？」
瑠「はい。それではゲストの紹介を間宮風濫から。」
風「はい。今回のゲスト、フィーナさんえ〜〜〜〜〜〜んど、水月唯さ〜〜〜〜〜ん
!!!」
紫「こんばんは。」
唯「こんばんは〜。」
紫「テンション高過ぎ〜！」
風「だって色々聞きたい事もありますからね。(ニヤソ)」
紫「妖しい笑み―――!!!」
風「さ〜て早速このコーナー!!!」
風「教えて！瑠衣さん！」
青「このコーナーは瑠衣さんに色々教えて貰おうと言うコーナーです。」
風「今回も勿論番外編！お答えして貰えるのは水月唯さん!!!」
唯「えっ？」
紫「逃げちゃ駄目ですよ。」
唯「うぅ〜。早く質問して〜。」
青「あっ、投げやり。」
風「質問!!!エクスカリバーはいつから作ってたんですか？」
唯「え〜と、時間軸で言うとＳＦ本編３章ぐらいかな？」
青「へぇ〜。」
風「唯さん自身のスペックを教えて下さい！」
唯「却下！」
風「うぅ〜。銀十字について教えて下さい！」
唯「はい。元々はセフィリアが族長に頼まれ製作した武装具。
それを私が授かり、今はフィーナの手元にある訳。」
風「武器とかは何が有るんですか？」
唯「剣と槍、それと銃。銃は人によって違いますけど。」
風「へぇ〜。この後本編はどうなるんですか？」
唯「ネタバレなので言いません！」
風「チッ。…ありがとうございました。」
―――あの日、オレの全てが壊れた
何も出来ない自分が悔しかった
オレはこの毒牙で、ガルヴォスを打ち倒す！
ガルヴォスとは人と怪物の間に位置する存在なんだ
人の心を持った化け物。その心を救うため、オレは、戦う！
血塗られた人の進化
その運命と正義の衝突が戦いの幕を再び開かせる
心と身体がぶつかり合う戦慄のスペクタクルストーリー
シリーズ最新作ついに登場
ガルヴォスExtend
今秋リリース開始
―――オレは、ガルヴォスを打ち倒す
ミラージュエンタテイメント
雪「終わりの時間〜。」
風「充実と不満の今回でした〜。」
青「充実と不満って…。」
瑠「面白い。」
唯「はいはい。それよりシルバーファクトリーからお知らせ。フィーナ！」
紫「はい。いよいよＤＶＤで出ますよ〜。まじふら運命の邂逅。
第一巻は１話と２話を収録。初回特典は裏話入り。
シルバーファクトリーから今秋発売。」
青「それと共にまじふら放送局Ｖｏｌ１と２が出ます。」
雪「収録は１が無印。２が漆黒と追憶を収録。」
風「いずれもシルバーファクトリーから今月末発売！」
青「買って下さいね〜。」
風「それではお送りしたのは、いつか唯さんを見下してやる。間宮風濫と。」
雪「誰か凍結系のネタ下さい。氷那雪と。」
青「瑠璃色買ってくださいね〜。睦月青葉と。」
瑠「侍従長。夢野瑠衣と。」
紫「ガンシスターフィーナと。」
唯「見下せるのなら見下してみなさい。水月唯でした。」
全「また次回〜。」
風「この番組は、シルバーファクトリー・ミラージュファクトリーの提供で
お送りしました。」