ブレイディアRadio 式部学園放送部2 第14回

 

 

「ブレイディアRadio 式部学園放送部!」

 

みなも「みなさんはじめまして、星川みなもです。

    この番組は“ブレイディア”に関する情報を、余すところなくお届けする番組です。

 

    今回までお届けしてまいりましたこの番組。

    ついに最終回を迎えることとなりました・・・

    私はこの番組で初めてラジオパーソナリティーを務めてきました。

    この経験を経て、これからも楽しい時間を培っていきたいと思います。

    そしてまた、みなさんに楽しい時間を送れるときが来ると信じています・・

 

    それでは紹介します。

    最終回のゲストはこの2人です!」

 

秋葉「みなさんこんばんはー、獅子堂秋葉でーす♪」

いつき「みなさんお久しぶりです、神凪いつきです・・」

 

み「こんばんは、秋葉、いつき。

  2人ともよろしくね。」

秋「こっちこそよろしくね、みなもちゃん♪」

み「DELTAにふさわしいと言わんばかりの取り合わせとなったわね。」

い「こちらもまた緊張してきてしまいました・・」

み「最後はどのような展開になっていくのでしょうか・・?」

秋「今日はめいっぱい楽しんじゃうよー♪」

み「それではブレイディアRadio 式部学園放送部、スタートです。」

 

 

ガルヴォルスシリーズ、Blu-ray Box、続々登場。

 

異形の存在となった少年少女の物語。

鮮やかになった映像で、この物語を体感せよ。

 

Blu-ray BoxDesireまで発売中。

Lordも近日発売。

 

ミラージュエンタテイメント

 

 

この世界は本当に正しいのか?

自分たちが本当にやるべきことは何か?

 

ガルヴォルス、TVシリーズ第10弾。

ガルヴォルスZERO

 

DVDBlu-ray、好評発売中。

 

ミラージュエンタテイメント

 

 

「仮面ライダーオメガ!」

「オレ、参上!・・って、マネすんな、オレの決めポーズ!」

 

オメガと電王が、スクリーンでタッグを組んだ!

 

正義と時間が入り乱れ、巻き起こる危機。

過去を乱す最大の敵に、オメガと電王が立ち向かう。

 

劇場版、仮面ライダーオメガ&電王 Past of Justice

 

君は、正義のクライマックスを目撃する・・・

 

 

秋+い「ブレイディアRadio 式部学園放送部!」

 

み「改めましてこんばんは、星川みなもです。」

秋「みなさんこんばんは、獅子堂秋葉です♪」

い「改めましてこんばんは、神凪いつきです。」

み「ブレイディアRadio、式部学園放送部、最終回。

  秋葉といつきと一緒にお届けいたします。」

秋「うぅ、最終回なんて〜・・

  すっごく悲しいよ〜・・・」

い「お気持ちは分かりますが、秋葉さん・・

  何事も終わりがあるのは避けられない事実なのです・・」

秋「そんな薄情なこと言わないで〜・・・」

み「思えばいろんなことがあったわね・・

  ブレイディアの物語に登場した人たちは・・」

い「みなさん個性的な人ばかりでしたね・・・

  私がそういうことを言うのもおかしいですが・・・」

秋「そういう人たちがブレイディアだったりしたんだよね♪」

み「私たちが知る限りでも、本当にいろいろな考えや個性を持っていたわね・・

  簡単には揺さぶれないと思われていても、狡猾な人に騙されたりすることがあるのよね・・」

秋「あ、あたしはそんな悪い人じゃないよー!」

い「私も姑息な手段は好みません・・」

み「別に2人のことを言ってはいないわよ・・

  ただそういう人が1人や2人でなかったのは確かね・・」

い「桃山姉妹も水無月若菜も、指折りの曲者でしたし・・」

秋「あのゾンビたちも怖かったよ〜・・

  もう出てきてほしくないよ〜・・・」

み「そして結花さんとの確執と戦いの中で果てたはずの牧樹さんが、ブラッドとして再び現れた・・・

  ブレイディアへの怒りに翻弄され、その怒りのままに戦う復讐者となってしまった・・・」

秋「みなもちゃんにブレイディア打倒を引き継がせようとしていたね・・」

い「ですがみなもさんは、怒りを乗り越えたのでしたね・・」

み「あのときの私は本当に見境がなかった・・・

  怒りのために結花さんまで傷つけてしまって・・・」

秋「気にしないで、みなもちゃん・・

  結花さん、そんなに気にしていなかったし・・」

い「ライムさんのことは気の毒とは思います・・・

  ですがライムさんのためにも、私たちは有意義な時間を過ごしてあげないと・・・」

み「秋葉、いつき・・・

  そうね・・・

  ライムさんやリスナーのみなさんに、暗い声を届けるわけにいかないものね・・・」

秋「楽しい思い出も辛いときもあった、あたしたちの物語・・・」

い「この出来事が、私たちの成長につながったと思っています・・」

み「そんな私たちの物語とこのラジオは、ひとつの終わりを迎えることになります・・・

  ですがまたどこかで、みなさんにこの声をお届けできる日が来ると信じています・・」

秋「あたしも心の底から信じてるからねー!」

い「ということですのでみなさん、これからも私たちのことに注目していてください。」

み「それではここで1曲お届けします。」

秋「“ミュステリオン”。」

 

曲中

 

み「お送りしたのは、“ミュステリオン”でした。」

い「CMの後もお聴き逃しなく・・」

 

秋+い「ブレイディアRadio 式部学園放送部。」

 

 

熱血魔法バトル、新世代へ突入。

 

ジュン、スバル、魔法騎士として覚醒した霞美。

3人の少女が、運命に身を投じていく。

 

魔法戦記エメラルえりなResonance

 

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イグニッションキー・オン!

 

次世代ゲーム機での熱血魔法バトルも、新世代へ。

えりな、明日香、スバルも、縦横無尽に駆け抜ける!

 

Drive Warrior vol.2

 

魔法の物語の、新たな扉が開く・・・

 

 

ブレイディア、DVDシリーズ、ついに登場。

 

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新しい燃え萌えを体感せよ。

 

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ブレイディアがついにゲーム化!

 

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ブレイディア Blade of Girls

 

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み「お送りしてまいりました、式部学園放送部、最終回。

  とうとうお別れの時間となってしまいました・・・」

秋「もう終わっちゃうのー!?

  何だかさびしいよ〜・・・」

い「まぁまぁ、秋葉さん。

  こういうときが来るのは分かっていたはずですよ・・」

秋「それはそうだけど・・・」

み「悲しい顔は終わりには似合いません。

  最後は笑顔で幕を下ろしましょう・・」

い「その通りですよ、秋葉さん。」

秋「みなもちゃん、いつき・・・

  よーし、最高のスマイルでお別れといこうかな♪」

い「ですがラジオですので、スマイルは見えませんよ。」

秋「う〜・・・」

み「といったところで今回はここまで。

  お相手は星川みなもと。」

秋「獅子堂秋葉と。」

い「神凪いつきですた。」

 

全「それではみなさん、またどこかで・・」

 

 

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